1981-05-12 第94回国会 参議院 建設委員会 第9号
いずれにしても、国に損失の起こらないように、国民に迷惑のかからないように、そういう方式で、同時にかなりしんぼう強くやらなければいけない。物は皆不動産でございますから、普通の流動資産あるいは流動商品のようなわけには簡単にいかないわけでございます。
いずれにしても、国に損失の起こらないように、国民に迷惑のかからないように、そういう方式で、同時にかなりしんぼう強くやらなければいけない。物は皆不動産でございますから、普通の流動資産あるいは流動商品のようなわけには簡単にいかないわけでございます。
米国側としても、特に国連のワルトハイム事務総長のあっせん等もございましたし、その後、今回の措置に至るまでの間はかなりしんぼう強くいろいろ話し合いに努めてきた努力の跡があるということも言えるのではないか。
○説明員(賀陽治憲君) 先ほど大臣からも御答弁がございましたように、過去の例におきましても、いろいろケースは違いますけれども、この種の事件は時間がかかっておりますし、かなりしんぼう強い対応が必要であるということは、これは否定できないところであろうと思います。
それから他に理由として考えられますのは、ボーダーライン層でありますけれど、子供が学校でお金を借りたために肩身の狭い思いをするのでかわいそうということで、かなりしんぼうして育英資金を借りずに済ましているという家庭もあるかと思います。
○伊藤(よ)委員 私も労働基準法の生理休暇の問題はよくわかっておりますけれども、ただ女子というものが全体としての女子労働の中で困難な人も生理休暇がとりにくいような条件に置かれておりますので、そういうまた若い女の人の気持ちとして、自分も経験があるわけでありますけれども、かなりしんぼうするというような面がございますので、困難の場合には申し出ができやすいような条件に置いていくというところの指導が大切じゃないかということを
かなりしんぼう強い努力の要る仕事かと、かように思っているわけでございます。
していろいろのことを考えておるわけでありまして、これは感情の問題でございますが、そういうふうに非常に問題がこじれておる、お互いに感情的な対立があるというふうな現状でございますが、これはやはり解決をしやすい問題から一つ一つ取り上げて解決していく、そうしてその一つ一つを解決することによって、その両国間の空気というものが逐次改善される、そういうふうに改善された空気の上で、また次の問題を解決していくというような、かなりしんぼう
われわれもかなりしんぼう強くやらなければいけないだろうと思います。
おそらく先生方におかれましても、女性の特別サービスのあるわけでもない、ちょっとそこらで飲食、簡単な食事をいたして遊興飲食税を請求されたといたしましたならば、かなりしんぼう強い方でありましたらば、おそらく苦笑いされるでありましょう。また気の短いお方でありましたら、これくらいのことばサービスしておいてくれよとおっしゃるでありましょう。